So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
博物館・美術館 ブログトップ
前の7件 | -

★180603_ウクライナ国立チェルノブイリ博物館 [博物館・美術館]

★180603_イスタンブール経由でキエフへ到着後、
 ウクライナ料理の店で、美味しく歓待される。まず順調。

 180603_332_n.jpg

★ウクライナ国立チェルノブイリ博物館へ。

 IMG_7757s.jpg

「国立」という割にはこじんまりとした外観で、
 元はチェルノブイリ原発事故の初期対応にあたった、
 消防員が勤めていた消防署の建物が、
 チェルノブイリ博物館として運営されている。

 19840_n.jpg
 
 ソ連からのウクライナ独立後、
 ウクライナ国立の名が冠され、
 事後にかかわるアーカイブと
 事故の記憶を後世に受け継ぐ博物館となっている。

 86080_n.jpg

★訪問時、エントランスホールでは、
 フクシマとの交流に関わる企画展示がされ、
 上層階展示室ではヒロシマ・ナガサキの
 原爆投下に関わる企画が行われていた。

 エントランスホールのインスタレーション展示には、
 昨年は無かったという「フクシマ」との関連展示が。
 コイノボリは良いとして、なぜ白虎隊⁈のハチマキなんだろう?
 と展示されているテキストを読む(日本語併記の箇所を)

 683904_n.jpg

 936_n.jpg

★このリンゴの樹パターンの階段を上がる。
 リンゴは事故後も安全と信じられていた果実、とのこと。
(科学的に証明されているわけではない)
 禁断の果実、ニュートンの林檎、アップルMacintoshのような、
 神話的なシンボル、ではないかと思う。
 887184896_n.jpg

★事故を起こしたタイプの原子炉模型。
 模型_832_n.jpg
 
★数タイプの「防護服」が舞う。
 防護服_25664_n.jpg

★祈りの為の神殿、のような作りの、
 インスタレーション、レクチャー・ホールにて。
 ホール_7360_n.jpg

 イコン神殿_7467148248_n.jpg
 イコン(板絵)と子供の肖像写真の掲げられている。

★ホールにて、元原発作業員に聞く
 講演_28672_n.jpg
 ・元原発技術者:アレクセイさん(右)
   現在はアーティスト活動(@strontium90)
 ・元空軍士官:アンドレイさん(左)
   当時26歳 M6ヘリコプターで物資輸送にあたる。
 ・通訳:genron 上田洋子さん(中央)
 
★世界の原発地図。ウクライナでは現在、
 発電量の50%以上を原子力発電に頼っている。

 原発地図_77692_n.jpg

※関連リンク
・ウクライナ国立チェルノブイリ博物館(公式HP・日本語あり)
 http://chornobylmuseum.kiev.ua/ja/mainpage-2/
 https://jp.rbth.com/history/80095-chernobyl-genpatsu-jiko-ni-kansuru-gimon


※本調査研究は、2017年度公益財団法人テルモ生命科学芸術財団による助成金を受けています。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

★180402 新年度がスタート。 [博物館・美術館]

★180402 新年度がスタート。
 まだ少し残る博物館で咲くサクラ見る。

 180402_シダレザクラ_01463_n.jpg

 恒例の配置換え挨拶まわりは、同行する者も引率も無く、
 独りで館内ほぼ全ての部署を回る。

 冷たい、ということはないが、だいたい仕事上のクールな対応の中、
 尊敬するベテラン研究員の方から、
 応援コメントと共に京都のお菓子を頂いて、ひとり心温まる春。

 一人でやった部分はほんの一部で、
 これまでもたくさんの先輩・同僚に助けられて、
 なんとかかんとか、20年もここで仕事してきた。

 さあ頑張るぞ(`_´)ゞ
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。 [博物館・美術館]

★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。
 hokusai_665540_n.jpg

 錦糸町で打合せして、サインの視察にランチしてから立ち寄ると。
 hokusai1760104_n.jpg

 平日だけど来館者多し!
 hokusai7327300_n.jpg
 チケットも決して安くないが、皆さん北斎コンテンツを楽しんでいる。

 hokusai_101397024_n.jpg

 hokusai11766_n.jpg
「三十六景」などのマットの切り方にはやや違和感を感じるものの、
 展示替えの工夫は目録を読むと苦労がわかる…

 hokusai710969_n.jpg
「富嶽百景」のクオリティの高さに圧倒された。

 hokusai49076_n.jpg
 印刷ではわからない、和紙に手刷りのホンモノの深さと迫力_φ(・_・

 hokusai_8859_n.jpg

 hokusai66059_n.jpg

 hokusai_311608_n.jpg

 かつてトーハク「北斎展」で、照明に苦労と工夫を凝らした頃が懐かしく、軽やかだなあ〜とLED時代のテクニックを覗き見る。。
 インテリアと展示は丹青社。照明は大光電機のスポットライト、と見ました_φ(・_・

 hokusai_79871_n.jpg

 hokusai6111_n.jpg

 hokusai_337413_n.jpg

 ご近所の江戸東京博物館より地元の人を引き込むデザインは上手だなぁ、
 と建築家の世代間格差を感じて、
 アサヒビール(スタルク)とスカイツリーを眺めて職場へ戻る。

 hokusai_6668351623_n.jpg

 hokusai29674190036507_n.jpg 

 hokusai_7560998817764087655_n.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

★170517 那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただき感謝。 [博物館・美術館]

★那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただいて、
 学芸員の比嘉立広さんの文章を読んでいる。

 壺屋 紀要57260_n.jpeg

 平成27年度の沖縄県振興特別推進市町村交付金を活用し、
 展示照明のリニューアル(LED化)が実施された、
 その事業計画策定のプロセスから更新工事後の成果と効果までが、
 非常に分かりやすくまとめられていて懐かしさと嬉しさと。

 壺屋 紀要_39512363_n.jpeg

 比嘉さんが東博デザイン室にほぼ飛び込みで来室されたのが数年前のこと。
 そこから壺屋とのお付き合いがスタートして、
 照明のリニューアル事業への監修業務、というよりお手伝いしごとをさせていただいた。
(即席照明レクチャーなど、他館の学芸員との交流もあり、本当にお世話になりました)

 紀要は学術誌だが、“悩める"全国の美術館博物館の照明設備の改修計画の
 参考手引きとしても読めるのでは…と思うところ。

 ビフォーアフター写真はモノクロだが、カラー写真が博物館のHPに掲載予定とのこと。楽しみ。
 https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.edu.city.naha.okinawa.jp%2Ftsuboya%2Fkiyou%2Fkiyou18%2520higa.pdf&h=ATMVF-kj_LcvFzVRWy_O2Slhd9t2QbqzFR-4n6Kli4_SoeRdTkxn18ibOKxHbDZRbQjv_zN_vrGSTsJziCFfENIm-wGnJRRpAtjYEKChhuXBLpjm6xrNciBigdmAUuMpnqaAqSBD7y48NwkAsA

 何よりも那覇の国際通りと“やちむん通り"から近接の博物館で、展示効果と共に、
 居心地の良さも意識した照明計画と最終現場調整を心がけています。
 ぜひお運び頂くことオススメです。(`_´)ゞ

 この場を借りて、沖縄でお世話になった多くの方々には感謝の言葉しかありません。
 本当にありがとうございました!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★161023_那覇市立壺屋焼物博物館 [博物館・美術館]

★那覇は30度になるかな

 那覇 371027_n.jpg

 那覇市立壺屋焼物博物館・竣工撮影出張中(`_´)ゞ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★160501_國立故宮博物院南部院區へ行こう [博物館・美術館]

★台湾の友人の案内で『黒い故宮』へ(`_´)ゞ

 279_n.jpg

 731_n.jpg

 質・量とも“本気の台湾”に圧倒されたよ、。

 027_n.jpg

 059_n.jpg

 599_n.jpg

 167_n.jpg

 399_n.jpg

 國立故宮博物院南部院區
 Southern Branch of National Palace Museum
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★160327 リアス・アーク美術館へ。 [博物館・美術館]

★リアス・アーク美術館へ。
 やっと伺うことができた。
 _5548694303845658069_n.jpg

 12592592_1253359098025840_5353297974464038354_n.jpg

※学芸員 山内宏泰さんにお話を伺いました_φ(・_・
 84297_n.jpg

『砂の城』
 http://www.kindaibungeisha.com/topics.php?topicID=47

★リアス・アーク美術館 常設展示
『東日本大震災の記録と津波の災害史』
 http://rias-ark.sakura.ne.jp/2/sinsai/

 091_n.jpg

 展示されている203点の写真のクオリティは、
 大震災を伝える多くの写真の中でも極めて高いもの。
 学芸員自ら時系列での記録は、苛酷な撮影状況だっと推察する。

 来館者一人一人がキャプションをたどりながら静寂の中で滞在している…


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
前の7件 | - 博物館・美術館 ブログトップ

黒猫★☆白蜂

TOPへ★  ↓

黒猫★☆白蜂