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★9月の終わりにピアノのCDを聴く [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★9月の終わりに、
 『巨匠たちの伝説~江口玲 plays at Carnegie Hall』を入手。

 IMG_1784.jpg

 クルマのステレオで聴いている。
 プアな音だが、勝手な音量で聴けるのがいい。

☆きっかけは松濤サロン/ タカギクラヴィアとの出会い。 
 場所は、松濤美術館から徒歩3分程度のところにある。
 そこでスタインウェイのニューヨーク製のストーリーについて聞き、
 “ホロヴィッツのピアノ”を見せていただいたのである。

 その物語りをジャーナリスティックに、時にスキャンダルに語る本。
 『スタインウェイ戦争 誰が日本のピアノ音楽界をダメにしたのか』
 スタインウェイ戦争.jpg

 読みやすいが、少し仮名が多いのが引っかかって、文章としてはもたつく印象。
 だが、ニューヨーク・スタインウェイとハンブルグのものとの(製造/販売体制の)違いが、
 文面からももりもりと伝わってくる。

 “楽器としてのピアノ”への愛情のあり方が見えてくる。
 そういえばかつて僕の家にも、ヤマハのアップライトピアノがあった。
 引っ越しの時に5万円でひきとられて行ったとき、かなり悲しかった。
 たいして練習はしなかったピアノだが、ピアノには情が移るものだ。

★CDの曲目:
 1.クライスラー(ラフマニノフ編):愛の喜び
 2.同(ラフマニノフ編):愛の悲しみ
 3.パデレフスキ:メロディOp.16-2
 4.チェルカスキー:悲愴前奏曲
 5.ゴドフスキー:ヨハン・シュトラウスの「こうもり」による演奏会用パラフレーズ
 6.ショパン(バックハウス編):ピアノ協奏曲第1番より ロマンス
 7.ホフマン:”モクセイソウ”より 夜想曲
 8.リスト(ホロヴィッツ編):ハンガリー狂詩曲第2番
 9.サンサーンス(ゴドフスキー編):白鳥
 演奏:江口玲(ピアノ)

 クルマのCDチェンジャには、
 ホロヴィッツとグールドと、ほか協奏曲を含むピアノ曲が数枚。
 iPod/iPhoneより音質はずいぶん良い。
 クラシックだけは、やはりCDがいい。(ほんとはレコードだろうけど、手間が・・)

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