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★『名物刀剣 ー宝物の日本刀ー』/根津美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

『名物刀剣 ー宝物の日本刀ー』内覧会 @根津美術館
  110826_名物刀剣_4657.JPG
  (図録表紙:部分)

  刀剣を最高に美しく見せる展覧会。
  meibutsu.jpg

  刀剣は見るポイントが難しいので、音声ガイドを借りて会場へ。
  伝来由来を聞き始めると、
  モノを見る集中力が削がれるので、聞き返してみたりする。
  聴覚系と視覚系の脳は、同時に働かせるのが困難らしい。

★展示の手順をイメージすると:ケース内に展示台を設置→アクリル製刀掛け→光ファイバー照明特注ロッド取付/題箋→刀剣の陳列→展示微調整…か⁈

 アクリル製の刀掛けは、シルクの白布を使わずにダイレクトに使用。
 指紋などつけられないので、手袋での作業か。
 完成度が高いので観察していると、どうやらレンタルらしい//

★〈重文 三鱗紋兵庫鎖太刀 号 北条太刀〉
 〈太刀 銘 三条 名物 三日月宗近〉の耀きを記憶。
  _φ(・_・ いずれも東博蔵だが・・・

★図録をパラパラと読んでみる:刀剣と茶の湯とのかかわりは、
「名物」というキーワードで読みとくこともできるんだな_φ(・_・

★他の客が引いて、最後まで残っていると、
 ズラッと輝く刀剣の「姿」の特徴が見えてくる。
 腰の反りの強さ、全体の太さ、etc.

★特注ロッドの位置は向かって右側から、
(前面パネルより)約300mmほど下げた位置に調整されている。

 この位置なら、刀掛けに置く刀剣の立て方を立てることができ、
 刀身の全体の姿の鑑賞が可能で、
 かつ光の入射角度/反射角度で反射グレアは適正に目に入ってくる。
 つまり波紋もよく見える。

 歩きながら見ると、波紋の流れがよくわかるが、
 難を言うとすれば、ちょっと鉄の物質感が強過ぎる気もする。
 よく見えるけど、品に欠けるような///
 やわらかさを出すにはどうすればいいのだろう?
 ロウソクの炎で・・・とかでなく。

 会期中にもう一度見に行きたい夏の展覧会。おススメです!

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