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★ 夕すずみ能『江口』 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★平成館で開催されたイベント “夕すずみ能”

 夕すずみ能_1847.JPG

 金春流の能を鑑賞するのは初めて。

☆前半:まずは 金春流シテ方・本田光洋師ほか によるレクチャー
 最初のマイクスイッチ忘れは残念(笑)だったが・・

 いつも能を見るとき、装束をどうやって着付けているのか疑問?
 だったのでたいへん勉強になった。

 また、女の役がなぜああいう組み合わせ(袴/胴服/厚板/唐織)で着付けるのか?についても、
 少しだが理解できておもしろかった。
 これは博物館でのイベントならではの、種明かし的趣向。

☆後半:休憩後、いよいよ「江口」を鑑賞。(中入後より)
 さてこの大講堂の舞台で、どんなふうに演ずるのだろう、、、

 なるほど前に見立ての柱を2本立て、橋懸りはあることになっている・・・
 屋形舟は常のように置かれて、、、

 しかしライティングはダメだなぁ、、
 こういう企画をやるなら設備を変えないといけないな。

 謡の文を用意したのだが、序の舞あたりから引き込まれて、謡の箇所を見失ってしまった…
 最後の「即ち普賢菩薩とあらはれ…」から終わりまでは圧巻!の演舞!!

 内容は能らしく、脈絡の無さが素晴らしい。。
 遊女(の霊)が普賢菩薩に、舟が白像に変身して消えていったのであった・・・

  即ち普賢菩薩とあらわれ
  舟は白象となりつつ
  光と共に白妙の
  白雲にうちのりて
  西の空にゆき給う
  有難くぞおぼえたる
  ありがたくこそおぼゆれ

 会場がひけてから、本館9室へ、 「能「江口」の面・装束」の展示を鑑賞。

 本館9_江口_1846.JPG

 金春流の本面!?はやはりいい。(わかったふり)
 もう一つの小面と比較すると色味の違いがよくわかる。(照明のせい?かも、)
 展示は8月29日(日)まで。。


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