So-net無料ブログ作成

★【瑞 雲】@トーハク応挙館 [数寄・茶の湯・遠州流]

J-WAVE SPRING FESTIVAL @ トーハク
 僕は《遠州流 桜の茶会》のサポート役という仕事。


 IMG_6267.JPG
 着物・袴で会場入り、九条館は特設ラジオ局準備中。奥は応挙館。


★【瑞 雲】@トーハク応挙館

 瑞雲.jpg

 その、松が描かれた床に掛けられた軸【瑞 雲】紅心宗慶宗匠筆 が、この日の茶会を象徴するように輝きを放っていた。

 目を移すと龍耳青磁の花入れに入れた牡丹が、ほのかな彩りを添えている。
 日常のガヤガヤしたこころを清めるつもりで、床に礼をする。


応挙館には、その名の由来となった、円山応挙が眼病治療をしたお礼に描いたという、松/竹/梅の障壁画がある。

 現在その画は、応挙が描いた当初の紙の「白さ」を復元した 複製だが、かえって宗慶宗匠の【瑞 雲】=「めでたい兆しとして出現する、紫色や五色の珍しい雲」(wikiより)の姿と、引き立て合い、なんとも空間に緊張感があった。

 このスケールの大きな床の間にマッチする軸が、さくらが満開の季節に「めでたい兆し」を希求する気持ちをあつめる、参加する皆が楽しめる茶会を成立させていた。

 IMG_6272.JPG

◆大寄せのイベント的な茶会だが、この座敷が活き活きと、格調高いものとなった、宗慶宗匠の書と応挙とさくら、そしてJ-WAVE、「ぶんかの力」にあらためて感謝。

 J-WAVE.jpg
 参加記念にいただいたお抹茶カラーのてぬぐい。

 う〜、、十席中、九席を正座で通したせいか、
 膝が痛む、足首がつりそうだ。眠れないかも・・・/

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

黒猫★☆白蜂

TOPへ★  ↓

黒猫★☆白蜂

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。