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★161112「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねる [展覧会・アートイベント etc.]

★161112晩秋の紅葉ドライブの目的は、
「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねること。
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 その所在地を、福島駅で借りたクルマのカーナビに入力すると、
 飯舘村を抜けて南相馬に入って暫く走り、
 夢ハットから数キロ先の道沿いにあった。

 政治家の家_715_n.jpg
 2012年竣工の初代「政治家の家」を案内してもらってから、
 その侘びたというか朽ちつつあるインテリアの、
 ハッとするような採光と、窓から見えるススキの輝きに息を呑んだ。

 政治家の家_707_n.jpg
 前夜に即席で用意した野点セットで湯を沸かし、開発さんに髑髏茶碗で一服差し上げた。
 かなり僕の自己満足かもしれないが…

 政治家の家_836_n.jpg

 建築的にもインテリアデザインとしても、もっと評価されて良いと思う物件。
 さてその価値は…式年遷宮の様に永年にわたって建て替える事で、
 その生命を長らえさせてはいけないようにも思うのだが。
 政治家の家_759_n.jpg

 明日から2代目の「家」は、初代の横に建つのだと施主の言葉でした(`_´)ゞ
 政治家の家_048_n.jpg


◆11月16日(水)に竣工したとの報告がありました。
 (開発好明さんのfacebookより)
 https://www.facebook.com/yoshiaki.kaihatsu?fref=ts

 竣工20_979_n.jpg

 〉無事 政治家の家 建て替え終了しました。
  天候に恵まれしっかり作れました。
  今回は近所の人の励ましや、遠方からの陣中見舞いなど嬉しい出会いがあり、
  建て替え甲斐のある1週間でした。

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★161110_Trump Tower New York 930328 [都市・街・公園・光・風景]

★米国大統領の“change”が昨日決まった。
 大統領は民主党のオバマさんから共和党!?のトランプさんへ代わる。
 そのことが日本のテレビニュースや報道バラエティでもずーっとトップで扱われている。

 トランプタワー_936_n.jpg

 と、記憶にあるユニークなビルが映った。
 確か20年以上前、次期大統領の住居「トランプタワー」の前で、
 愛用のニコン一眼で狙った気がする…と思って、古いポジを探す。
 いや、日付があるってことは、備忘録がわりに使っていたコンパクトカメラかな。

 トランプタワー_6325_n.jpg

 1993年3月28日のニューヨークで、
 27歳の僕はこの日を予見していた⁈のかもしれない。
 当時は(笑)なんて表現は無かったけどね(`_´)ゞ←顔文字も無かったし。。

 80年代が過ぎて、それでも90年代の初めは
 まだ日本はエコノミック パワーがあって、アメリカは少し落ち込んでいた頃。
 それでも2度目のニューヨークのパワーには圧倒され続けた。

 トランプさんはアメリカの中西部・中南部の地盤で強かったと伝えられるが、
 その地区の、僕が未だ見ぬ「アメリカ」のドリームを復権させるのだ、
 と息巻いている。
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★Panasonic、SUPER BOX 2016 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]

★Panasonic、SUPER BOX 2016 見てきた(`_´)ゞ

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 使用したスポットライトは他社聖(近紫外励起LED仕様)だけど、
 それを現場で使いこなしたのはパナソニック。
 いい仕事になりました。
  ※添付の画像は会場配布のパンフレットより
 (スマホのスキャンアプリなのでやや歪んでます)

 関連URL
◆平等院ミュージアム鳳翔館の照明改修の仕事が紹介されています。
 http://www2.panasonic.biz/es/solution/theme/ledtech/byodoin/interview/index.html
 平等院 02448_1272439620608296149_n.jpg

◆★「寺社NOW」というサイトに紹介されています。
 http://jisya-now.com/?p=6717
 平等院 4285842129121386533_n.jpg
 従来は困難だった照明を可能にしたLED技術
タグ:寺社NOW
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★161023_那覇市立壺屋焼物博物館 [博物館・美術館]

★那覇は30度になるかな

 那覇 371027_n.jpg

 那覇市立壺屋焼物博物館・竣工撮影出張中(`_´)ゞ
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★161009 オニババドクロ茶会 @福島二本松 男女共生センター / 福島ビエンナーレ [数寄・茶の湯・遠州流]

★そもそも僕はビエンナーレで何やるの?ってことで、
 渡邊さんとあれ彼検討してきたが、セキュリティなどの問題多く、
 直前に決まったのが「お茶会」で、これまたコンセプトをどうするか・・

 結局、黒塚のオニババ伝説と髑髏茶碗の組み合わせと、
 渡邊さんの作品とコラボする形で茶会できないかってことでこうなった。
 茶の湯の楽しさを、二本松で一座建立してみようってことで。
 
 ポスター_1727_n.jpg

 茶花7696_n.jpg
★花は二本松の菊人形祭に因んでキク、リンドウ、イワシャジン、ユキヤナギ
 竹内生花店(二本松)にて購入。
「茶花のような、お茶のイベントのようなところで使いたい・・・」
 と言ってみたところ、店主のおじさん、
「こんなのはどうですか」とオススメしてくれた。
 イワシャジンは特に気に入って、株ごといただいて。

 花器_29_n.jpg
 キク、リンドウ、イワシャジンの3種+ユキヤナギを
 茂田 真史さんの花器に入れて。

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 立派な経歴・業歴パネルやポスターをを作っていただいて恐縮。
 なんとかかんとか寄せ集めセッティングができてホッとしたところ。

 丸岡髑髏揃い
 髑髏揃い_731_n.jpg

 最初のお客様_039_n.jpg
 最初のお客様。
 仏語で「お退屈さまでした」の訳をを苦労している。

 ヤノヘ?ケンシ?さん_04303_n.jpg
 ヤノベケンジさん、岡部昌生さんがお立ち寄りいただき、一服差し上げた。

 茶会俯瞰の図_5732_n.jpg
 茶会俯瞰で見るの図

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 福島ビエンナーレ主催者:福島大教授 渡邊晃一さんに、
 一服差し上げることができた。

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 午前中のお茶レッスンで、薄茶点ててお運び?まで、
 みごとなチームワークで頑張ってくれた、渡邊先生の教え子3名(3年生)。
 作品をコラボレーションして下さった福大教授 渡邊先生に感謝です。
 三人娘_9005137265464294088_n.jpg

★渡邊晃一さんの作品。
 昨年見たときから、ここで何かしてみたいとぼんやり考えていた。
 コラボ_8075.jpg

 コラボ_8070.jpg
 「フクシマのある一つの地球」という意。(と渡邊さんとの会話の中で)



★会記(抜粋)
 平成二十八年十月九日 会記
 重陽の節句 オニババドクロ茶会
場 所:福島県二本松 男女共生センター
  十六時 ー 十八時

 床 花 (菊)
 花器  白磁 茂田真史 作

 骨  オニババ 見立 アンテロープ 頭骨 阿弗利加
 茶碗  野焼髑髏   丸岡和吾 作

 釜     雲龍釜
 風炉  電熱風炉 枇杷色さつま 紅鉢型
 水指  無銘 共蓋
 茶器  黒陶髑髏 丸岡和吾 作

 主茶碗  ホトバシル(髑髏)  丸岡和吾 作 牟田陽日 絵付
 替茶碗  南蛮茶器    京都東山 禎山窯 川尻 潤 作

 茶杓  竹茶杓 無銘 韓国産
 建水  杉曲内朱
 蓋置  三人形
 茶銘  逢真庵 浅井宗兆 遠州流家元主鑑お好み 時かさね 小山園

 亭主  木下宗史(遠州流茶道 師範/東京国立博物館デザイン室長)
 作品  渡邊晃一(アーティスト/福島大学教授)

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★160923〈ルヌガンガ〉で、環境デザインの技を見る。/ ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa、 [都市・街・公園・光・風景]

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 〈ルヌガンガ〉で、環境デザインの技を見る。
 ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa、1919年7月23日 – 2003年5月27日)は、
 スリランカのコロンボ出身の建築家。

★ゴムの木林の脇に井戸がある。
 vista pointに配された大甕がアイストップになって奥行きを作る、
 Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン(`_´)ゞ
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 ルヌガンガでGeoffrey Bawaの環境デザインを堪能してから、
 湖が見晴らしの良い丘の上のテラスでスリランカ流カレー9種をミックスして。
 今日は手でなくスプーンでいただきます(`_´)ゞ

★Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン。
 写真には写らない・写せない “デザイン”がある。
 環境デザインは関係のデザイン(`_´)ゞ

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★160911 秋季許状式「師範」免状と庵号「時青庵」@遠州流茶道宗家 [数寄・茶の湯・遠州流]

★160911単の着物・袴を付けて遠州流茶道宗家へ
 秋季許状式にてお家元より「師範」の免状と庵号「時青庵」を拝受致しました。
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 時 と 青 を逆さにして、ブルーモーメントと読みます。
 昼から夜に、陽が落ちる頃の灯りが最も美しく、
 陰陽五行思想では…別に意味はなくフィーリングで決定(^ー^)ノ

 六年前に宗名・宗史を頂戴して以来の、厳かな雰囲気。
 茶道と禅との関わりを感じさせるお家元のお言葉。
 お世話になった先生方と社中の皆様に感謝申し上げ、一層の精進を(`_´)ゞ


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★160902 トーマス・ルフ展 @東京国立近代美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

★展示室内の写真撮影が条件付きでOKだったので、撮りながら見た。
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トーマス・ルフ自身が学生時代から、写真という方法論を、
写真の原理的実験を辿りながら、常に社会のあり方をも対象としつつ、
作品制作のプロセスを確立してきた変遷がよくわかる展示構成だ。
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トーマス・ルフの方法論が、
一見無個性的ながら実は「フレーム」と壁との境界の作り方が個性的というか、
工芸的とも言えるこだわりようが見て取れた。(撮れた!)
実はドイツ的職人技というか(`_´)ゞ
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「ホワイトキューブ」の中で、壁・床・天井、そして照明が、
かなり演出的な要素であることに最近、僕自身の関心がある。

東近美さんは、最近その辺り意識的であるかのようだが、
決して安易なLED化をしないところに、
見る方も絶対的な信頼感と安心感で佇むことができる。
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さてこれから、写真美術館がどのようなリニューアルを行ったか、
少々意地悪な目で見てやろう・・(入館拒絶しないでね。)

来週からの「博物館展示論」のレクチャーで取り上げるので。。
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★160827 近藤保氏による  The Anatomy of Fashion design Vol.1 『血と暴力が生み出したラグランスリーブとトレンチコート』へ [骨・美術解剖学・身体]

★160827 近藤 保氏による
 The Anatomy of Fashion design Vol.1
『血と暴力が生み出したラグランスリーブとトレンチコート』へ

 14141923_1372217626139986_778859474163677529_n.jpg
 近藤 保 URL= http://www.tamotsukondo.com/profle_%EF%BD%8A.htm

 これでもファッション好きである。
 父がその道(和服業界だが)の生業で、そのおかげで僕も学費の苦労はなかったから、
 ファッション業界には感謝の気持ちをずっと持っている。

 トレンチコートがトレンチ=塹壕、が由来であり、軍服であり、
 アクアスキュータムやバーバリーBurberryの英国のメーカー名くらい知っているし、
 昨今の日本資本(サンヨー)との経緯もざっとはニュースで見ている。 
 
 ラグラン袖くらいはどんな袖かは知っているが、その「由来・理由」は専門外のこと。
 今日はそれを丹念に、暑く、いや熱いトークでスーッと理解した。
 ・クリミア戦争、第二次ボーア戦争、
 ・ラグラン男爵、カーディガン伯爵、ナイチンゲール、アルフレッド・ノーベル
 ・ウールギャバジンに関するアクアスキュータムの特許(1853)
 ・バーバリーの製造特許(1888)、 ※Google特許
 ・マッキントッシュ(ゴム引き)
 ・グレートコート → タイロッケン/ tielocken → トレンチコート/ trench coat
 ・raglan sleeve、Dリング、ひもベルト、・・・
 ・カサブランカ 1942、サムライ 1967、ティファニーで朝食を 1961
 ・肩線の位置 / トム・フォード スカイフォール

 使用するとルソーは、キイヤさんのもの。
 近藤さんが監修したspur
 http://www.tamotsukondo.com/spur_%EF%BD%8A.htm
 http://www.kiiya.co.jp/professional/?lyr=3&cid=191

 14141793_1372217582806657_7264008274172550875_n.jpg 

 人体の解剖学にもとづく“トレンチコート”の歴史、産業、国際社会、
 そしてファッションに関わる近藤 保氏によるトーク&実演の、
 あっという間の4時間?

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 近藤さんとは、以前トーハクで、彼の興味というか研究分野の一つである、
 日本の「甲冑」に関する調査のお手伝いをしてからの縁である。

 最初は美術解剖学的な興味だったが、関心事に直球でハマった。
 facebookから頂戴した情報に感謝である。

 トレンチコートは持ってないけど…今日は一端の専門家。
 これでもモッズの端くれ、モッズコートなら持っている。(`_´)ゞ

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 解剖学的合理性に裏付けられた機能とファッションが統合した、
 トレンチコートについて…
 僕だけが分かるスケッチは昔からこんな感じだからしょうがない(`_´)ゞ 

※facebookより
 近藤保氏によるThe Anatomy of Fashion design Vol.1
 『血と暴力が生み出したラグランスリーブとトレンチコート』(関東)
 http://www.toray-acs.co.jp/horus/seminar20160827/

 ギャバジン開発秘話、ラグラン袖誕生の歴史、戦争とトレンチコートの関係、ラグラン袖の長所と短所
 トレンチコート150年間のパターン変遷(ドレーピングでの解説)、新生バーバリーのデザイン解説。
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黒猫★☆白蜂

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