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★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。 [博物館・美術館]

★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。
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 錦糸町で打合せして、サインの視察にランチしてから立ち寄ると。
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 平日だけど来館者多し!
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 チケットも決して安くないが、皆さん北斎コンテンツを楽しんでいる。

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「三十六景」などのマットの切り方にはやや違和感を感じるものの、
 展示替えの工夫は目録を読むと苦労がわかる…

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「富嶽百景」のクオリティの高さに圧倒された。

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 印刷ではわからない、和紙に手刷りのホンモノの深さと迫力_φ(・_・

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 かつてトーハク「北斎展」で、照明に苦労と工夫を凝らした頃が懐かしく、軽やかだなあ〜とLED時代のテクニックを覗き見る。。
 インテリアと展示は丹青社。照明は大光電機のスポットライト、と見ました_φ(・_・

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 ご近所の江戸東京博物館より地元の人を引き込むデザインは上手だなぁ、
 と建築家の世代間格差を感じて、
 アサヒビール(スタルク)とスカイツリーを眺めて職場へ戻る。

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★170707 鴻池朋子さんとの『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』@東京藝術大学デザイン科 [★調査研究]

★170707 鴻池朋子さんとの『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』@東京藝術大学デザイン科 

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 学内掲出用のチラシ(ヨコ)

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 鴻池朋子さんをお招きして、企画理論“七夕”デザイントーク02
 画像:藤原えりみさんのツイッターより

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 画像:ブログ「美術館ロッジ」より

《雪山頭蓋骨ちゃわん茶会》トーク終了後の懇親会では、
金 理有さんの「手榴弾形茶器」を初披露で、
鴻池朋子さんに髑髏茶碗で薄茶(時かさね)を一服差し上げました。

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正客の鴻池さんからは、
「史青さんのお茶って、そうやって男の子のおもちゃ自慢みたいね〜」と。
それこそ彼女曰く「男のマロン(浪漫)ね=すなわち茶の湯の本質」であろうとのフォローが。
遠州流のような武家茶道は、確かにそんな側面もあるなあと頷いた亭主(僕)。

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 一応私、「男のマロンね」と鴻池さんに言われつつ、茶人亭主やってます。
 (遠州流茶道 時青庵 木下宗史)目つき悪〜
 画像:ブログ「美術館ロッジ」より

最近お気に入りの朝鮮茶杓で手榴弾から抹茶が濃茶のように掬えるので、濃薄加減が難しい。
(やはり茶器と言うより茶入で使うべきかな)

干菓子は髑髏茶会では定番化した「ヌーベル和三盆 ガイコツ」。
ロマンティックな七夕に相応しく…というわけでもなく、
ビール乾杯後でもちょうどいいドライな甘味。
思えば茶事茶会では会席や点心で酒が欠かせない訳で、飲み会で呈茶はアリだなぁと。

それにしても鴻池さんの涼しげなデニム地シャツ姿は、
一瞬、雪山で雪に埋れて歌う姿を想像させました。
歌うと息を吐くので、その分寒気を吸うので、
命の危機感さえ覚えるものだそうで…それでドラえもんの唄を歌うアーティストって狂ってていいな(笑

ご参加いただいた皆様には、点て続けたつもりですが、
ゆき渡らなかった方もいらっしゃるかも。
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またやります!で次なるご縁の機会に。(`_´)ゞ

今回の企画にあたり、昨年の鞍田崇さんとのデザイントーク01
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-06-09 に続き、
大変に多くの指導賜りました、デザイン科教授 藤崎圭一郎先生には、
無事に実施・終了したこと、感謝申し上げます。

またトークイベントの準備・進行・懇親会までお手伝いいただいた、
デザイン科大学院企画理論研究室のMさん、Iさん、ありがとうございました。

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★「美術館ロッジ」のブログ、大変よくまとめていただいています。
『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』
https://www.facebook.com/LodgeTheArtMuseum/posts/1186797021465573
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★170627『境界を跨ぐと』 ★170701 再訪『境界を跨ぐと』@東京都美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

★170627『境界を跨ぐと』を見てきた。
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 参加作家の一人 灰原千晶さんの解説を聞いて、自分の理解の浅いことに気づく。
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 さざれ石…再訪すべし♪(´ε` )

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★170701 再訪『境界を跨ぐと』

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 ビデオ作品の音声を聞くと、
 彼女たちが1990年前後生まれ・ベルリンの壁崩壊/東西ドイツ統合の頃だと話している。
 僕が初めてベルリンへ行った大学院生だった頃だ。

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 ちょっと後輩どころか親子ほどの差なんだと確認。

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『精神の〈北〉へ Spirit of “North”』でお会いした作家は、僕より10年くらい年長だったことを思えば、世代間差が有るようにも無いようにも感じて、
アートは年月も距離も超えるんだとぼんやりと思いつつ、『境界を跨ぐと』の彼女たちが問題にしていた「歴史」のことを考えた。

 いつも思うが、世代論というものは無意味だということは前提にしつつ。
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★170629 東京電力福島第一原子力発電所(`_´)ゞ [★調査研究]

★6月終わり近くの有給休暇は、
 福島第一原子力発電発電所の廃炉の状況を視察。

★飯舘村通過中。4か月ぶり(`_´)ゞ
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★富岡町までは普通に入れる。生活基盤が戻りつつある。
 バイクもOKらしい。ここで昼食。(生姜焼き定食にした)
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ここから国道6号を通って、1?4号機がある大熊町の第一原子力発電所へ。

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発電所内は一切の撮影機材持ち込み禁止につき、
備忘録メモの下手くそスケッチ。_φ(・_・ー

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右上:初めて見えてきた1号機、右側が2号機。上方は靄ってて見えない。
右下:2号機は番号のロゴがはっきり見える。

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左:事故直後に汚染水用に使用されたブルータンク。
右下:フランジタンクを解体する建屋。徐々に溶接タンクに交換。
週一ペースで1つ増える勘定。

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★4号機。上部に増設した仮構から燃料取り出し済み。
これは最も力強いというか、暴力的なまでの迫力空間造形だった。
文明の大いなる無駄であることで、純粋に無意味な環境造形になっている。

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5号機と6号機は静かだ。今後双葉町側はいわゆる「中間貯蔵施設」になってゆくのか。

5,6号機は双葉町にある。
大熊町では汚染水など液体処理場、双葉町では固体廃棄場とに機能分類される。
しかし避難指示解除?と帰還困難区域?と居住制限区域?とが覚えられない…

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免震重要棟。あの吉田所長が赤電話の前で不眠不休で、
政治家や本社からの声を交しつつ、判断・指示を出し続けた。

メディアで映像や音声が流れ続けたことが記憶に残る会議室で、
この場所だけは何故だか感慨深いものが…(`_´)ゞ




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★170618『麻布逍遥』関連イベント「麻布が映した東京」終了(`_´)ゞ [展覧会・アートイベント etc.]

★『麻布逍遥』関連イベント「麻布が映した東京」終了(`_´)ゞ
 登壇者:宮台真司(社会学者)、中島晴矢

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SNOW Contemporaryでは
2017年6月2日(金)から7月1日(土)まで、
中島晴矢による新作個展「麻布逍遥」 を開催いたします。

2017年6月2日(金) 〜7月1日(土) 11:00 – 19:00*日・月・祝日休廊
オープニングレセプション:6月2日(金) 18:00 – 20:00
会場:SNOW Contemporary / 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404

「麻布が映した東京」
6月18日(日)15:00〜
入場料:1,000円
定 員:25名
登壇者:宮台真司(社会学者)、中島晴矢
お申し込み:https://goo.gl/forms/WQle2ljuJUXio3R73
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★170617 『花戦さ』いい映画でした。 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★…藝大つながりで言うと色々ですが『花戦さ』いい映画でした。
応仁の乱後100年経ち、花や茶は、そして美術・工芸は、をとりまく物語。

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 (ムック本の表紙より)
 http://www.hanaikusa.jp/

 黒樂茶碗、黄金の茶室はトーハクでも展示・照明したことがあるが、映画ではあえて黄金の茶室の見せ方を控えめに見せていた。あれは実はもっと凄みがあるんだが。。
 正月のいけばなは、隔年で池坊の先生お願いして、その展示・照明をお手伝いしていて、松・竹・梅のしつらえの力技は目を見張る迫力で、いつも圧倒されている。(年末にパワーをいただく、というか)

 池坊専好、千利休、豊臣秀吉、前田利家、織田信長・・1960年代生まれがメインキャストでの時代劇映画な時代になり、つまり僕と同世代が歴史上の人物を張るようになったことに今更ながら驚く。
 そりゃ世界の政治・文化のリーダーたちもそんなことになってきたのだから、僕も褌だか鉢巻だか帯だか締め直さないとな(`_´)ゞ


★現在の世相を下敷きに、
 応仁の乱後100年経って「花・茶」で権力に抗おうとした時代を描く
「いま見るべきオススメ映画」です。

…敢えて個人的つながりを探ると、
 野村萬斎さん(辛うじて藝大テニス部の同期)に、
 花の指導・監修をした石渡正華さん(石渡雅史さん/代ゼミ・藝大での同級です)の
 コラボが基本骨格となって、
 映画を引き締め、ユーモラスな感じを演出しています。す

 ごいなぁ、と思うとともに、
 初期の「茶」との関係もビンビン伝わってきました。(`_´)ゞ
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170624★『精神の〈北〉へ Spirit of “North”』東京都美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

★昼休み都美館へ。
『精神の〈北〉へ Spirit of “North”』
 http://spirit-of-north.net/

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東京オリンピック・パラリンピックで盛り上がろうとする東京、
築地/豊洲問題が停滞する東京、
福島に原発を作って後処理ができていない東京(電力)。

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この展覧会を見て、アーティストの方と話ができて、
精神のバランスが保てるような精神状態の僕、かもしれない。

。。東京都美術館のこの企画シリーズ、いい展示が続いています。
国立新美術館もいいけど、こちらの企画展示は見逃せない。(無料である事の貴重さよ)

★再訪『精神の〈北〉へ Spirit of “North”』
 ちょうどAmanda Billberg :ダンス(スウェーデン)のタイミングに。
「空虚なバベルの塔」の麓で、
 倒れては何度でも立ち上がる人の行為が続けられている。
 ように読めた-

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★『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』を観る。(試写会) [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★僕とほぼ同世代アーティストの、制作プロセスを記録するフィルム。
 http://www.ficka.jp/olafur/

環境への人間の関わり具合と、
”現象“体験を創り出す為の社会的媒介の可能性を探ること。
環境・経済・政治的なフィルターを読み取るのが
映画的な楽しみかな_φ(・_・

SPACE IS PROCESS を 視覚と知覚 と訳すのは上手いけど
語意語感がちとズレる。
字幕なしが正確なんだろうな^_^;

★この作品が、
かなりオラファー・エリアソンの作品の本質に迫るもの、らしい。
死とギリギリにところで冥界に引き込まれそうになって
中判カメラで撮影している。

 Olafur Eliasson_ 画像は映画 公式HPより_493_n.jpg
 画像は映画 公式HPより
 http://olafureliasson.net/archive/artwork/WEK100464/the-glacier-mill-series


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★170517 那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただき感謝。 [博物館・美術館]

★那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただいて、
 学芸員の比嘉立広さんの文章を読んでいる。

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 平成27年度の沖縄県振興特別推進市町村交付金を活用し、
 展示照明のリニューアル(LED化)が実施された、
 その事業計画策定のプロセスから更新工事後の成果と効果までが、
 非常に分かりやすくまとめられていて懐かしさと嬉しさと。

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 比嘉さんが東博デザイン室にほぼ飛び込みで来室されたのが数年前のこと。
 そこから壺屋とのお付き合いがスタートして、
 照明のリニューアル事業への監修業務、というよりお手伝いしごとをさせていただいた。
(即席照明レクチャーなど、他館の学芸員との交流もあり、本当にお世話になりました)

 紀要は学術誌だが、“悩める"全国の美術館博物館の照明設備の改修計画の
 参考手引きとしても読めるのでは…と思うところ。

 ビフォーアフター写真はモノクロだが、カラー写真が博物館のHPに掲載予定とのこと。楽しみ。
 https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.edu.city.naha.okinawa.jp%2Ftsuboya%2Fkiyou%2Fkiyou18%2520higa.pdf&h=ATMVF-kj_LcvFzVRWy_O2Slhd9t2QbqzFR-4n6Kli4_SoeRdTkxn18ibOKxHbDZRbQjv_zN_vrGSTsJziCFfENIm-wGnJRRpAtjYEKChhuXBLpjm6xrNciBigdmAUuMpnqaAqSBD7y48NwkAsA

 何よりも那覇の国際通りと“やちむん通り"から近接の博物館で、展示効果と共に、
 居心地の良さも意識した照明計画と最終現場調整を心がけています。
 ぜひお運び頂くことオススメです。(`_´)ゞ

 この場を借りて、沖縄でお世話になった多くの方々には感謝の言葉しかありません。
 本当にありがとうございました!


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黒猫★☆白蜂

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