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★170310 今日は遠州忌茶筵♪ [数寄・茶の湯・遠州流]

★今日は遠州忌茶筵♪
 3.11のあの年、は中止になり、
 それ以降の美術倶楽部での茶会は、
 被災地への祈りの気持ちが少なからず漂う雰囲気を感じる。

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昨夜は何だかだで3時間睡眠。
茶人の朝は早い⁈つもりで、着物・袴・マント姿でタクシーで行ったら、
20分早く美術倶楽部に着いた。コンビニで時間潰し。

午前中はお運び手伝い。
広間での薄茶は40名様強×5回で200名様として、午後と合わせると総参加者は400名弱くらいかな。
午後から席周り:薄茶・点心・濃茶・薄茶・立礼…膝はガクガクです。足腰膝は限界^ ^

吉兆さんの点心は、いつも最高の味で、ちょうど菓子とお茶が欲しくなる。
コンパクトに茶事会席の気分^ ^

10年でほぼ毎年出席して、色々な役をこなす事で、大きな茶会での人の流れが見えてくる。
顔見知りや友人知人も増えて、今年も楽しかった〜♪(´ε` )

◆展観では、宗中公没後百五十年に因んだ展示。
 自詠の短冊に何故だかジーンときた
  文政十一年小堀家再興の日
  風さゆる冬ともいはでけふはわが
  かしらにつもる雪とけにけり



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★170110 Organic LED YAMAGATA 連動セミナー 新しいあかりのかたち ~Organic LEDの可能性~ [★調査研究]

★川上元美先生の横で緊張のトーク、
 満員御礼で無事終了しました。

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「可能性」という段階から、
 すでに実用化されつつある有機EL、
 使用事例についても報告しました。♪(´ε` )

 =============================

Organic LED YAMAGATA 連動セミナー
 新しいあかりのかたち ~Organic LEDの可能性~

 Organic LED(有機EL)は、薄くて軽く、設置場所を選ばない、低発熱で人やモノにも安心、水銀等の有害物質を含まず、紫外線を出さない、などの特性があります。
 環境や人にやさしく、演色性が高い“次世代のあかり”として注目を集める技術です。
 一方で、大型化やコスト面等、抱える課題もあります。

 本セミナーでは、このOrganic LED(有機EL)を使ったプロダクトデザインや、空間デザインを手掛ける講師を迎え、それぞれのデザインからOrganic LEDの活用法、製作の過程や手法について、ファシリテーターが聞き出します。

 又、メーカーの技術者も交えて、デザイン・技術の両面から、Organic LEDの可能性とこれからに切り込みます。 理想の用途からビジネスボリュームのありか、機能拡張や汎用性を伴うまでのプロセスをどのように切り開けるか。
 新しいあかりのかたちを紐解きます。

プログラム

 尾越 国三(パイオニア株式会社)
 「Organic LED照明技術、開発現場の今と、今後の展望」

 川上 元美(プロダクトデザイナー)
 「TAKE-TOMBOに見出す有機EL照明の可能性と課題」

 木下 史青(展示・照明・環境デザイナー)
 「有機ELを活用した照明・展示について ~縄文の女神より~」

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    休 憩

登壇者によるディスカッション
 ファシリテーター:桐山 登士樹

※「Organic LED YAMAGATA」詳細はこちら
http://www.ozone.co.jp/space/yamagata/ ー

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★170304 故 和田 章江さんの展覧会最終日、北参道の秋山画廊へ行く。 [展覧会・アートイベント etc.]

★故和田 章江さんの展覧会最終日、北参道の秋山画廊へ行く。
(※後から、彼女は河合塾基礎科での教え子だったことを知る)

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 会場に和田 みつひとさんがいらしたので、展覧会について幾つか聞いてみた。
 ・撮影の状況、所在地、設定など。
 ・2000年以後のベルリンのアートシーンなど。
 ・今後の展開可能性について、など。
 ・日本の古代の鏡、銅鏡についてなど雑談。

 会場の照明が、全てLED電球になっているせいで、写真の中の肌色や赤系の色がくすんで見える。
 ホワイトキューブだが、照明により伝わるものの質が変わるのではないか、と思わせた。

和田章江(わだ ふみえ)「鏡」:“ to see myself in the mirror ”

 2017年2月10日(金)~3月4日(土)
 日曜・祝日休み 12:00~19:00  最終日:17:00迄
 秋山画廊/AKIYAMA GALLERY
 http://akiyama-g.com/?p=11326 ー
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★170301 山形県産業技術振興機構での有機EL点法 [数寄・茶の湯・遠州流]

★山形県産業技術振興機構での有機EL点法は、
 三時のお茶タイムに、行き当たりばったりで、
 一工夫の簡単「一座建立」お試し。

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 いろいろと課題も多かったが、菓子とお茶は喜んでいただけた模様^_^

※備忘会記
 茶 :遠州流茶道 逢真庵 浅井先生好「時かさね」
 茶碗:自作 黒(清水焼・禎山窯 川尻 潤 先生指導)
 茶杓:自作
 茶入:タッパウェア
 菓子:「五智果」蓮根・金柑・ジャンボレモン(桃林堂)
 花入:白磁(茂田真史 作)
 花 :椿(山形県産業技術振興機構提供)
 盆 : (     〃     )
 ポット:(     〃     )
 寄付:麻の葉キューブ(有機EL切子細工の置物)
 茶室:休憩室(山形県産業技術振興機構提供)
 風炉先:有機ELあかり仕込(ルミオテック製)

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★170220 藝大大丈夫か⁈…この噛み合わない感じ…それはそれで楽しく聴講した2時間。 [展覧会・アートイベント etc.]

★藝大大丈夫か⁈…この噛み合わない感じ…
 …それはそれで楽しく聴講した2時間@東京都美術館。

 上野「文化の杜」市民大学(http://ueno-bunka.jp)によるトークセッションシリーズ2回目。 「アートで人と地域をつなぐ、アートプロジェクトと美術館のこれまでとこれからー  東京都美術館×上野の森美術館×東京藝術大学×地域連携団体」

 20年前に繰り返されたミーティングが昨日のことのように甦った。。
 自分もまだ“眠れる森の美術”から出ていない。

★上野の森美術館の坂元 暁美さんが、アートリンク上野-谷中の組織と変遷を語る。
 昔話にならないよう、20年間!の僕たちのアートで地域を結んできた歩みをレビュー。。
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★1997年当時、友人の窪田 研二に誘われて、彼が企画した『アートリンク』なるもののグラフィック(マップと展覧会チラシ)をデザインした。
 ミュンスターでのハンドブック/マップを参考に、
 初めて買ったPowerBook1400で、Illustratorなど不器用に使って作った。
 アートリンク02_510642958_n.jpeg

 窪田に教えてもらった「メール」も、あの時以来のアドレスを今でも使用している。
 幾晩も上野の森美術館の床で寝て、翌朝は照明デザイン事務所へ・・
 のハードな日々の思い出が蘇る。。
 何かを手探りで、アートの未来のを考えていた日々。

★高尚なる数々の上野の美術館と、慣れ親しんだ藝大と、
 MinMなどで培った熊井 千代子さんなどとの人脈と、
 藝大環境デザイン研究室の先輩・椎原晶子さんの谷根千での活動と、、
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 まだ藝大美術館は影も形もなく、
 その後に僕自身が東博に入るなんて誰も想像してなかったが、
 潜在的な地域のポテンシャルを信じて、
 アートがリンクすることで「人」が結びついた。。

 その後のアートリンク打上げ、上野-谷中トーク盛り上がったなぁ(`_´)ゞ

★2007年にブログを始めて以来の関連記事。多いね。
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-12-25
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2015-06-18
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17
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★170220「保存と活用のための展示環境」に関する研究会 次世代の美術館・博物館照明の技術指針 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]

★研究会シンポジウムは170名参加の満員御礼!
 別会場にてビデオ視聴参加も多かった様子。(見ていない・・)
 全国の美術館・博物館の、次世代照明への関心の高さがうかがえる研究会でした。

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 この委員会で2年にわたって議論してきた成果となって、少々ホッとした、、
 とは言ってられず、報告書をまとめないと。。(`_´)ゞ

 ここに告知されてた。福島へ行ってて気づかず!
 http://bhjapan.com/event/2017/170220kenkyukai.html
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★170219 今も立ち入りが制限されている警戒区域である、双葉町を歩く。 [★調査研究]

★今も立ち入りが制限されている警戒区域である、双葉町を歩く。
〈現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~〉
3日目の今日は、双葉町歴史民俗資料館を見た後に地震・震災後の町内を見て歩いた。
バスはゆっくりと併走。

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 昼食後に約3時間で、被曝した数値は1microsievert以下程度。
(単位は合ってるかな?)ー 場所: 双葉町

 2013年10月のレスキューの時はこんなにのどかな感じで歩いている場合ではなかったが、
タイベックス(防護服)+靴カバー+マスクは、二十数名の参加者ほぼ全員が装着している、
僕にとっては懐かしいアイテムだ。
分厚いダウンジャケットの上にこれを着るのは無理なので、
ダウンは脱いでヒートテック+ウールのパーカー上にタイベックスを着る。
今日は晴れていて、日中はこれで充分に温かく、暖房の無い建物内の方が冷える。

 案内をしていただいた地元の教育委員会(震災時は資料館学芸員)の方や
福島県博の方々は着ていない。
なので、タイベックスを着ることで、なんとなく異常時の体験ツアーのための小道具に見えなくもない。

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 今後、浜通り・福島第一原子力発電所の北側に「復興記念公園」などが整備されたら、
「観光」としてのツアーも企画されるだろう。
今回のツアーの最後に訪れた「中間貯蔵施設・予定地」(平成32 / 2020年完成予定で計画中)
を見学して、そう思った。

 案内してくれた町の方によると、これから地権者との土地買収交渉になる。
双葉町と福島県、そして気仙沼・石巻の方に予定されるであろう慰霊施設を担当する・国、
これらの実務的調整はUR都市機構も当たるという。
 いうまでもなく、小高い山の中には掘れば古墳など考古学的資料の宝庫であり、埋蔵文化財調査など行えば、それはそれで時間と費用はかかる。

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 「自分以外はみな先生」とある。浄土真宗のお寺の門前にて

 事業全体では膨大な予算が費やされることは容易に想像できる。国全体での収支を想像すると、日本は稼ぎ続けなければならない、とともに優れた技術開発研究が早急な義務であろう、ということを認識した。

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 今回の3日間のツアーのファシリテーターである、  藤井 光さんが、三脚を担いて先回りしつつ、  参加者一向を2機の白ズームレンズ付きカメラとガンマイクで狙っている。  スナイパーのような黒装束な趣き。。

 この「はま・なか・あいづ・・・」の事業?は、この3月いっぱいで5カ年の事業年度を終了するという。
この視察ツアーを企画(参加費無料!でした)し、お声がけいただいた、福島県立博物館の 川延 安直さん、小林 めぐみさんほかスタッフの皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。(`_´)ゞ

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 電柱の看板は「東北電力」であって「東京電力」ではない。
 この地は東北なのであり、東京はこの地を汚してしまったといえる。

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★170218 現地視察ツアー2日目・南相馬市博物館と朝日座。(執筆途中) [★調査研究]

★現地視察ツアー2日目「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」
 170218(土) 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座

 2月18日(土)朝9時30分、福島県立博物館(会津)集合。
 2日目から参加の方は福島駅(福島市)で合流。
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★170217 現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」へ参加 [★調査研究]

★170217 有給取得の金曜日、早起きして郡山経由でバスで会津若松、ようやく午後になって福島県立博物館へ到着。現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」への参加が目的。
 http://urx.red/BTu0
 http://hamanakaaizu.jp/wp-content/uploads/ac2e461f157d54779940d218c0e8c2ee.pdf

 会場/視察コース
  1日目 福島県立博物館
  2日目 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座
  3日目 アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館〜
      ~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地

★東博に入って初めての仕事が、この博物館での「巡回展」(1999年)展示調整でした。
 仕事は展示前に前泊して、ケース位置確認と照明調整だったかな。。
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★最初にファシリテーターの藤井 光さんから、3日間の概要説明。
 映画監督としての藤井さん制作の『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』を観る。
 http://www.asahiza.jp/ 映画についてはASAHIZA訪問の2日目。

★映画鑑賞後、展示を見る。
 森 幸彦学芸員(考古)の解説で、
『ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、同プロジェクト成果展』見学。
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 昨年、二本松での福島ビエンネーレでお会いした、
 岡部昌生さんのフロッタージュを見る。
 https://www.facebook.com/OKABEMASAOArt

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 そして「福島の震災をいかに伝えるか」参加者でディスカッション(司会:藤井光)
 ほぼ「文化財ってなに、震災・津波によるこれら遺産は文化財なのか・・」が主題に。

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 そして懇親会では参加者の親睦を深めつつ、東北からの参加者は少なく、
 関東地方、それもアーティストやデザイナーが多いことが明らかに。。。
 
 memo
 1日目
 13:30~13:45
  福島県立博物館講堂集合・事業説明
 13:45~15:00
  映画「ASAHIZA」上映(解説:藤井光)
 15:00~16:00
  ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、
  福島県立博物館・同プロジェクト成果展見学
 16:00~17:00
  ディスカッション「福島の震災をいかに伝えるか」(司会:藤井光)

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黒猫★☆白蜂

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