So-net無料ブログ作成
★調査研究 ブログトップ
前の7件 | -

★170907日(木) 照明学会全国大会 分科会主催『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』のシンポジウムに登壇 [★調査研究]

に登壇。★9月7日(木) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』によるシンポジウム
 美術館博物館の学芸員、保存科学研究者、大学の研究者、照明デザイナー、照明メーカー担当者による、専門家の集まりが主催する…と言って良い、貴重なシンポジウム。
 木下は「有機EL照明を用いた展示」について発表。

以下照明学会HPより======================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆9月7日(木) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館 第1会場(2階 321教室)

視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ「LED照明・有機EL照明時代を迎えた美術館・博物館照明」

13:30
・冒頭挨拶 佐野 千絵 東京文化財研究所
・刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 刀剣博物館
・LED照明への改修事例の紹介 發田隆治 パナソニック
  休憩 10分
・有機EL照明を用いた展示 木下史青 東京国立博物館
・美術館。博物館における照明の現状とこれから
  ーアンケート調査を通してー 吉田 直人 東京文化財研究所
・新しい美術館・博物館照明技術指針策定に向けて 吉澤望 東京理科大学

(概要)
美術館・博物館においても固体光源(LED照明・有機EL照明)の導入が進みつつありますが、本シンポジウムではその最新事例を紹介しながら、これからの美術館・博物館照明について議論します。

終了16:30
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

★170905(火) 照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、 3)美術品を照らす次世代の光 :千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。 [★調査研究]

9月5日(火) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
1)睡眠の質を高める光、
2)肌の質感を生かす光 に続き、
3)美術品を照らす次世代の光 では、
千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。

以下照明学会HPより==================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆照明学会全国大会
 分科会主催シンポジウム プログラム

9月5日(火) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館

第2会場(2階 322教室)
照明デザイン分科会及び視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ
「2017照明デザインのさらなる地平をめざして~研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル~」

13:30
視覚・色・光環境分科会幹事長&照明デザイン分科会
岡嶋克典 横浜国立大学
面出 薫  LPA
討論会:研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル

1)睡眠の質を高める光
 森田 健  福岡女子大学
 松下美紀 松下美紀 照明設計事務所

2)肌の質感を生かす光
 岡嶋克典 横浜国立大学
 秋月有紀 富山大学
 福多佳子 中島龍興照明デザイン研究所

休憩 10分

3)美術品を照らす次世代の光
 溝上陽子 千葉大学
 木下史青  東京国立博物館

全体討論 (概要)  終了16:30
 LED照明の普及やセンシング・制御技術の進歩に伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。
 本シンポジウムでは、光のスペクトルを取り上げて、肌の質感を生かす光・美術品を照らす次世代の光・睡眠の質を高める光、の3テーマを中心に研究者と照明デザイナーとの間で議論を交わします。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

★170707 鴻池朋子さんとの『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』@東京藝術大学デザイン科 [★調査研究]

★170707 鴻池朋子さんとの『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』@東京藝術大学デザイン科 

 スライド1.jpg
 学内掲出用のチラシ(ヨコ)

 DEJRKWaUQAARZ7o.jpg
 鴻池朋子さんをお招きして、企画理論“七夕”デザイントーク02
 画像:藤原えりみさんのツイッターより

 雪山頭蓋骨ちゃわん3686_n.jpg
 画像:ブログ「美術館ロッジ」より

《雪山頭蓋骨ちゃわん茶会》トーク終了後の懇親会では、
金 理有さんの「手榴弾形茶器」を初披露で、
鴻池朋子さんに髑髏茶碗で薄茶(時かさね)を一服差し上げました。

 雪山頭蓋骨ちゃわん_70955.jpg

正客の鴻池さんからは、
「史青さんのお茶って、そうやって男の子のおもちゃ自慢みたいね〜」と。
それこそ彼女曰く「男のマロン(浪漫)ね=すなわち茶の湯の本質」であろうとのフォローが。
遠州流のような武家茶道は、確かにそんな側面もあるなあと頷いた亭主(僕)。

 雪山頭蓋骨ちゃわん茶会2853086_n.jpg
 一応私、「男のマロンね」と鴻池さんに言われつつ、茶人亭主やってます。
 (遠州流茶道 時青庵 木下宗史)目つき悪〜
 画像:ブログ「美術館ロッジ」より

最近お気に入りの朝鮮茶杓で手榴弾から抹茶が濃茶のように掬えるので、濃薄加減が難しい。
(やはり茶器と言うより茶入で使うべきかな)

干菓子は髑髏茶会では定番化した「ヌーベル和三盆 ガイコツ」。
ロマンティックな七夕に相応しく…というわけでもなく、
ビール乾杯後でもちょうどいいドライな甘味。
思えば茶事茶会では会席や点心で酒が欠かせない訳で、飲み会で呈茶はアリだなぁと。

それにしても鴻池さんの涼しげなデニム地シャツ姿は、
一瞬、雪山で雪に埋れて歌う姿を想像させました。
歌うと息を吐くので、その分寒気を吸うので、
命の危機感さえ覚えるものだそうで…それでドラえもんの唄を歌うアーティストって狂ってていいな(笑

ご参加いただいた皆様には、点て続けたつもりですが、
ゆき渡らなかった方もいらっしゃるかも。
 雪山頭蓋骨ちゃわん35817_n.jpg

またやります!で次なるご縁の機会に。(`_´)ゞ

今回の企画にあたり、昨年の鞍田崇さんとのデザイントーク01
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-06-09 に続き、
大変に多くの指導賜りました、デザイン科教授 藤崎圭一郎先生には、
無事に実施・終了したこと、感謝申し上げます。

またトークイベントの準備・進行・懇親会までお手伝いいただいた、
デザイン科大学院企画理論研究室のMさん、Iさん、ありがとうございました。

 170707_鴻池朋子_雪山頭蓋骨ちゃわん41.jpg

★「美術館ロッジ」のブログ、大変よくまとめていただいています。
『雪山頭蓋骨ちゃわん茶会』
https://www.facebook.com/LodgeTheArtMuseum/posts/1186797021465573
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★170629 東京電力福島第一原子力発電所(`_´)ゞ [★調査研究]

★6月終わり近くの有給休暇は、
 福島第一原子力発電発電所の廃炉の状況を視察。

★飯舘村通過中。4か月ぶり(`_´)ゞ
 ②_7602682318756995011_n.jpg

★富岡町までは普通に入れる。生活基盤が戻りつつある。
 バイクもOKらしい。ここで昼食。(生姜焼き定食にした)
 ③_1073富岡町17_n.jpg

ここから国道6号を通って、1?4号機がある大熊町の第一原子力発電所へ。

④構内046_7647_n.jpg

⑤17_286563_n.jpg

発電所内は一切の撮影機材持ち込み禁止につき、
備忘録メモの下手くそスケッチ。_φ(・_・ー

⑥2430665459407182780_n.jpg
右上:初めて見えてきた1号機、右側が2号機。上方は靄ってて見えない。
右下:2号機は番号のロゴがはっきり見える。

⑦7496409128321430722_n.jpg
左:事故直後に汚染水用に使用されたブルータンク。
右下:フランジタンクを解体する建屋。徐々に溶接タンクに交換。
週一ペースで1つ増える勘定。

⑧_4551386669545730268_n.jpg

★4号機。上部に増設した仮構から燃料取り出し済み。
これは最も力強いというか、暴力的なまでの迫力空間造形だった。
文明の大いなる無駄であることで、純粋に無意味な環境造形になっている。

⑨_444612750028186550_n.jpg
5号機と6号機は静かだ。今後双葉町側はいわゆる「中間貯蔵施設」になってゆくのか。

5,6号機は双葉町にある。
大熊町では汚染水など液体処理場、双葉町では固体廃棄場とに機能分類される。
しかし避難指示解除?と帰還困難区域?と居住制限区域?とが覚えられない…

⑩_2292755405374654267_n.jpg

免震重要棟。あの吉田所長が赤電話の前で不眠不休で、
政治家や本社からの声を交しつつ、判断・指示を出し続けた。

メディアで映像や音声が流れ続けたことが記憶に残る会議室で、
この場所だけは何故だか感慨深いものが…(`_´)ゞ




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★3.11以後、「福島」と関わってきたことのブログ(まとめ) [★調査研究]

★近年、ほぼプライベートで「福島」と関わってきたブログをまとめてみました。
 最初は2011年の行の茶会、初めて現地入りしたたのは2013年の文化財レスキューでした。

 気仙沼や女川、石巻へも行き、その被害の甚大さの一端も見てきましたが、
 すでに5年を過ぎると、堤防などのインフラ?は復興をほぼ終わっており…
 やはり原子力発電所のある福島は、直接関わり(東京電力)のあるところだけに特別です。

 語り始めれば言葉足らずに気づくばかりですが、これからすべきことが多いです。
 しかし何ができるのか、アートとはデザインとは何かが問われます。

 = = = = = = = = = = = = = = = = =

★170219 今も立ち入りが制限されている警戒区域である、双葉町を歩く。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2017-02-19

★170218 現地視察ツアー2日目・南相馬市博物館と朝日座。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18

★170217 現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」へ参加
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17

★161112「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねる
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-11-12

★161009 オニババドクロ茶会 @福島二本松 男女共生センター / 福島ビエンナーレ 
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
 三人娘_9005137265464294088_n.jpg

★160719 福島大学(映像メディア論)ゲスト講師_相馬野馬追_南相馬市博物館
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-07-19

★160718_うみの日 福島浜通り 国道6号ドライブ(`_´)ゞ 
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-07-18

★160327 リアス・アーク美術館へ。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2016-03-27

★今年お手伝いした福島・喜多方 石蔵のアートプロジェクト。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-12-10

★141013 喜多方② / 福島ビエンナーレへ
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-10-14-1

★141013 喜多方① 石蔵/再会サン・シスター
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-10-13

★喜多方 石蔵の展示・照明のデザイン/「サン・シスター」 準備中
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-08-23

★140603_講演 福島大学にて
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-06-03

★140602 はじまりの美術館 → 諸橋近代美術館へ
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2014-06-02

★フローラ(福島・文化財レスキュー)
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2013-10-31

★2011年/アートで「つながる」ことについて
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17

★『行の茶会』で初めて亭主を務めさせていただいた。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08

★石川直樹さんとのトークショー『谷中放談vol.3』「For Everest」
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★170110 Organic LED YAMAGATA 連動セミナー 新しいあかりのかたち ~Organic LEDの可能性~ [★調査研究]

★川上元美先生の横で緊張のトーク、
 満員御礼で無事終了しました。

 IMG_0090.JPG

「可能性」という段階から、
 すでに実用化されつつある有機EL、
 使用事例についても報告しました。♪(´ε` )

 =============================

Organic LED YAMAGATA 連動セミナー
 新しいあかりのかたち ~Organic LEDの可能性~

 Organic LED(有機EL)は、薄くて軽く、設置場所を選ばない、低発熱で人やモノにも安心、水銀等の有害物質を含まず、紫外線を出さない、などの特性があります。
 環境や人にやさしく、演色性が高い“次世代のあかり”として注目を集める技術です。
 一方で、大型化やコスト面等、抱える課題もあります。

 本セミナーでは、このOrganic LED(有機EL)を使ったプロダクトデザインや、空間デザインを手掛ける講師を迎え、それぞれのデザインからOrganic LEDの活用法、製作の過程や手法について、ファシリテーターが聞き出します。

 又、メーカーの技術者も交えて、デザイン・技術の両面から、Organic LEDの可能性とこれからに切り込みます。 理想の用途からビジネスボリュームのありか、機能拡張や汎用性を伴うまでのプロセスをどのように切り開けるか。
 新しいあかりのかたちを紐解きます。

プログラム

 尾越 国三(パイオニア株式会社)
 「Organic LED照明技術、開発現場の今と、今後の展望」

 川上 元美(プロダクトデザイナー)
 「TAKE-TOMBOに見出す有機EL照明の可能性と課題」

 木下 史青(展示・照明・環境デザイナー)
 「有機ELを活用した照明・展示について ~縄文の女神より~」

 OZONE 236266575115353510_n.jpeg

    休 憩

登壇者によるディスカッション
 ファシリテーター:桐山 登士樹

※「Organic LED YAMAGATA」詳細はこちら
http://www.ozone.co.jp/space/yamagata/ ー

 OZONE 164213202015945385_n.jpeg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★170219 今も立ち入りが制限されている警戒区域である、双葉町を歩く。 [★調査研究]

★今も立ち入りが制限されている警戒区域である、双葉町を歩く。
〈現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~〉
3日目の今日は、双葉町歴史民俗資料館を見た後に地震・震災後の町内を見て歩いた。
バスはゆっくりと併走。

 ツアー_04 3747940452691180394_n.jpeg
 昼食後に約3時間で、被曝した数値は1microsievert以下程度。
(単位は合ってるかな?)ー 場所: 双葉町

 2013年10月のレスキューの時はこんなにのどかな感じで歩いている場合ではなかったが、
タイベックス(防護服)+靴カバー+マスクは、二十数名の参加者ほぼ全員が装着している、
僕にとっては懐かしいアイテムだ。
分厚いダウンジャケットの上にこれを着るのは無理なので、
ダウンは脱いでヒートテック+ウールのパーカー上にタイベックスを着る。
今日は晴れていて、日中はこれで充分に温かく、暖房の無い建物内の方が冷える。

 案内をしていただいた地元の教育委員会(震災時は資料館学芸員)の方や
福島県博の方々は着ていない。
なので、タイベックスを着ることで、なんとなく異常時の体験ツアーのための小道具に見えなくもない。

 ツアー_02 7062550210067099468_n.jpeg

 今後、浜通り・福島第一原子力発電所の北側に「復興記念公園」などが整備されたら、
「観光」としてのツアーも企画されるだろう。
今回のツアーの最後に訪れた「中間貯蔵施設・予定地」(平成32 / 2020年完成予定で計画中)
を見学して、そう思った。

 案内してくれた町の方によると、これから地権者との土地買収交渉になる。
双葉町と福島県、そして気仙沼・石巻の方に予定されるであろう慰霊施設を担当する・国、
これらの実務的調整はUR都市機構も当たるという。
 いうまでもなく、小高い山の中には掘れば古墳など考古学的資料の宝庫であり、埋蔵文化財調査など行えば、それはそれで時間と費用はかかる。

 ツアー_03 2634758778945153537_n.jpeg
 「自分以外はみな先生」とある。浄土真宗のお寺の門前にて

 事業全体では膨大な予算が費やされることは容易に想像できる。国全体での収支を想像すると、日本は稼ぎ続けなければならない、とともに優れた技術開発研究が早急な義務であろう、ということを認識した。

 ツアー_05 2885632932210621587_n.jpeg
 今回の3日間のツアーのファシリテーターである、  藤井 光さんが、三脚を担いて先回りしつつ、  参加者一向を2機の白ズームレンズ付きカメラとガンマイクで狙っている。  スナイパーのような黒装束な趣き。。

 この「はま・なか・あいづ・・・」の事業?は、この3月いっぱいで5カ年の事業年度を終了するという。
この視察ツアーを企画(参加費無料!でした)し、お声がけいただいた、福島県立博物館の 川延 安直さん、小林 めぐみさんほかスタッフの皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。(`_´)ゞ

 ツアー_01 4864_n.jpeg
 電柱の看板は「東北電力」であって「東京電力」ではない。
 この地は東北なのであり、東京はこの地を汚してしまったといえる。

 06_891523_n.jpeg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
前の7件 | - ★調査研究 ブログトップ

黒猫★☆白蜂

TOPへ★  ↓

黒猫★☆白蜂