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★160622 中沢新一『アースダイバーとしての芸術家』 [★調査研究]

★中沢新一 客員教授
 特別講義
『アースダイバーとしての芸術家』

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 先日の鞍田崇さんのトーク「民藝」つながりの話でもあり、
 僕の研究を解くための、非常に多くの示唆に富むキーワード連発。

 弥生/縄文/海民の話から始まって、神話の時代から言葉の発生、
 折口・柳田・南方にも触れつつ、現代まで ・・・
 そこまでが前半。

 後半はもっとアースダイブして、ぐっと深い世界へ降りてゆく・・
 ダンテの「神曲」を読んでおくべき内容でした(笑

 で、中沢さんの話のキモはウディ・アレンとフレッド・アステア… 
 そこが僕とは好みと志向性が違うところ。
 育ちの良さというか、ウディ・アレンは僕には洗練すぎ。
 モーツァルトとロック、それにジェネレーションギャップな感。

 息もつかせない2時間超の名講義でした。
 もう少しお聞きたいこともあったが、、録音を聴き直そう。

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 2005年「アースダイバー」から10年が経ち、
 手持ちの本にサインを頂戴して感慨深い。
 1985年に藝大入学のころ、
 中沢新一さんは言論界の、若き輝かしい存在だった。

 今日のトーク、
 まとめて30年分の内容を聞いたような気がして興奮した。
 ありがとうございました。^_^


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★160609 トーク企画:鞍田 崇 〈民藝〉と〈東京帝室博物館〉─いとおしさのデザインをめぐって [★調査研究]

★キカクリロン研トーク その1【終了しました】

 <民藝>は、かつての思想とモノをとりまく一連の運動が、アート・工芸・デザインの世界で注目され、展覧会・出版などにおいても、いま再評価への動きが高まっている。
 今回のデザイン・トークは、近年の若きデザイナーたちが寄せる「民藝」への興味・疑問について、<民藝ブーム>仕掛け人をお呼びしてなんでも聞いてみたい… というのがねらいです。
 また、鞍田さんの著『〈民藝〉のレッスン -つたなさの技法』には「日本民藝館創立前の1929年ころ、柳(宗悦)らは東京帝室博物館(現東京国立博物館)の再建に際し、自らのコレクションを寄贈しようとして、断わられる・・・」という記述(濱田琢司)もあり、そこが木下の個人的な研究テーマにつながる関心事です。

タイトル :〈民藝〉と〈東京帝室博物館〉─いとおしさのデザインをめぐって
ゲスト  :鞍田 崇  明治大学理工学研究科 准教授(哲学・環境思想)
企画・司会:木下史青  東京国立博物館 デザイン室長

日 時 :6月9日(木) 18:00 〜19:30
会 場 :東京藝術大学 美術学部 総合工房棟3階デザイン科ゼミ室
    (東京都台東区上野公園12-8)

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