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★『若冲が来てくれました』@仙台市博物館 [展覧会・アートイベント etc.]

★今日は午後から祈りつつ杜の都へ。
 2011年 3月11日 東日本大震災から約2年が過ぎた。
 僕はあの時から東北の地へは初めての訪問。
 東京駅から上野、大宮駅、福島駅を通り過ぎて、仙台駅へ。

 仙台へ足を踏み入れたのは、
 せんだいメディアテークの照明の仕事をしていた頃だから、
 1997年?以来か。(きょうのメディアテークは休館日)

 まずは青葉城址・青葉城資料展示館で伊達政宗公にご挨拶。

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★さて仙台市博物館へ。プライス夫妻にもお会いできるかな。(`_´)ゞ

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 その前に常設展示のリニューアルを見ないといけないが・・・
 閉館ギリギリで滑り込んで、30分ばかり展示室で過ごしたが、
 なんとなく居心地が悪い。
 ただ暗く、せっかくの展示物が引き立ってこない。
 さてリニューアル後、ここでお客様はゆっくり過ごしているだろうか?

★気分を変えて外をぶらぶら、そしてレセプション会場へ。
 時間まで図録を読む。

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 《白象黒牛図屏風》長沢蘆雪は高精細出力による複製。
 博物館に寄贈されて、展示やワークショップなどで活用されるとのこと。

★若冲を連れて来てくれたプライスさんに感謝です。
 展覧会の盛況を祈念してジョーさんと。
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 ジョーさんは、挨拶で用意してきたメモを忘れて、
 “Thank you!”と一言。大きく笑いと拍手を受けた、そんな多らかな人柄です。

 江戸絵画のことを話し出すと、だれも止められません・・・
 予定されているワークショップで、きっと屏風をひらくだけでも、
 子どもたちに伝わる、確かな何かがあるはず。。

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★仙台から帰りの新幹線で図録読む。
 ジョーさんの文中にプライス展@東博について触れている。
 日本の若者へのメッセージ…泣けてきてもう読めない。
 りんごアイスを食べる。(^ー^)ノ 

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★メトロでも図録を読む。
 辻先生とプライス夫妻との対談。聞き手は仙台市博の内山氏。
 今日も明るい笑顔で挨拶してくれたエツコさんの写真も。

 エツコさんがオクラホマ、カリフォルニアで、
 言われなき差別を受けた話しを初めて読んだ。

 差別的なことばを毎日のように受け続けると、だんだん麻痺してきて、
 相手に対して議論して説明する姿勢に転換した、というくだり…
 少しずつ理解者を得てゆく。アメリカ社会というものを理解してゆく。
 電車の中、また涙が止まらなくなったので、帰ったら読もうっと(`_´)ゞ

★さて、明日からまた厳しいしごとが待っている。
 エツコさんの姿にまなんだ。僕もがんばろう。

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 2006年『プライスコレクション 若冲と江戸絵画展』プライス夫妻との昼食会にて
 ジョー・プライスさんが記してくれたメモ書き。

※参照URL:
 http://www.mitsumura-tosho.co.jp/season/2012_spring/02.html

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★【女の子博物館】 @愛知芸大メディア [展覧会・アートイベント etc.]

★1999年から年に数回通っている、
 愛知県立芸術大学・メディアデザインの展示課題

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 平成24年度のメンバーは 【女の子博物館】という企画を仕掛けてきた。
 どんなことを考えたのか、昨年までのプロセスとはずいぶん変質したらしい!?
 名古屋・栄近くの愛知芸大サテライトギャラリー〈公開プレゼン〉へ

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★学生の公開プレゼンに続いて、
 フクヘン・鈴木芳雄さん、森美術館・展示デザイナーの前田尚武さん、
 そしてトーハク・木下史青が講評コメント(`_´)ゞ 

 ※開催中なので、内容はオフレコで。
  画像で雰囲気だけ少しお見せします。
  女の子博物館・館長によるギャラリートーク風景です。

 女の子博物館_1215407126_n.jpg

★プレゼン/講評会後、
  柴崎幸次先生など常勤の先生、三重大学・関俊一先生も一緒に課題打ち上げ!
 名古屋手羽先ナイトへ(^-^)/
 課題メンバーの学生皆さんオツカレ様でした

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◆開催概要:
 2013年2月16日(土)~2月24日(日)
 11:00 ~ 19:00 (最終日は17:00まで)
 会期中無休 入場無料

 愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー
 名古屋市中区錦3-21-18 中央広小路ビル3階

※関連URL: http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18
       http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-01-09
       http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2008-12-28
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★国宝 那智瀧図 @根津美術館 [博物館・美術館]

★国宝 那智瀧図 @根津美術館

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 どーも照明がLEDになってから、いまいち奥行きとか神秘性が減り、
 胡粉の素材感を強く感じるようになったか?と疑問に思っていたが、
 今日は画面手前の拝殿から突き抜ける「生き杉」を取り巻く空間を感じた途端に、
 奥の瀧や天上に覗く月までの空気感が一気に開けた(`_´)ゞ

 LEDの指向性ある光+光ファイバーのタングステン系の味付け効果は、
 どうもこのへんの理屈で解けそうだ_φ(・_・
 対面のエクリプスの輝度グレアはブラックホイルのフードで処理。

 http://www.nezu-muse.or.jp/jp/collection/detail.php?id=10001

★インターネットミュージアムで雰囲気が。
 http://www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view&id=234

★「寿ぎの茶会」 @根津美術館の展示
 那智、のあと一品だけ見ようと思って2階へ。青銅器をかすめて茶の湯の部屋へ。
 有楽躯の茶杓「玉ぶりぶり」に目がとまった。
 織田有楽は「へうげもの」登場人物でも好きなキャラだ。

 櫂先がおかしみを誘う。やや切り止めに近い側にある節は、
 節から切り止めへの部分を軽やかに畳付きから浮かしている。
 華奢だがきっと扱ってみるといいバランスなんだろうな、と思わせる造形。

 先日の初釜で拝見した織部の茶杓も良かった。
 茶碗に茶巾・茶筅・茶杓を仕込む時、千家流と違って、遠州流では櫂先を上に向けるので、
 「背の部分が丸い」織部的な特徴の造形だと、
 ころんころんと転がってしまって焦る!。。。(汗

 お茶を始めて以来、やっと茶杓の見方に興味わくわくな今日このごろ(`_´)ゞ


★豆まきした。写真の意味は無意味?、だが神仏自然を敬う気持ちは確かだ(`_´)ゞ

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