So-net無料ブログ作成

★2008年の展覧会など [展覧会・アートイベント etc.]

★2008年上半期:為になった・勉強になったで賞。
 今年上半期の★は、ターナー賞とシャネルとオスカールかな。

0111 HOMES           愛知県立芸術大学資料館
0131 アロサウルス        国立科学博物館
0201 アートは心のためにある   森美術館
0409 ウルヴィーノのヴィーナス  国立西洋美術館
0414 ダーウィン展        国立科学博物館
0417 水 鐵           ギャラリー間
0424 BAUHAUS experience, dessau  東京藝術大学美術館
0424★英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展  森美術館
0504 中西夏之新作展  絵画の鎖・光の森   渋谷区松濤美術館
0506 鴻池朋子展「隠れマウンテン&ザ・ロッジ」/ミヅマアートギャラリー
0506 『もうひとつの薬師寺展』        五反田/薬師寺東京別院
0510 —光る風、翳る街—堀川理万子作品展   オンワードギャラリー
0523 《KAZARI 日本美の情熱》       サントリー美術館
0525 最後のマンガ展 いのうえの       上野の森美術館
0607★CHANEL CONTEMPORARY ART CONTAINER BY ZAHA HADID
0615 COROT コロー展            国立西洋美術館
0622 −数寄の玉手箱− 三井家の茶箱と茶籠   三井記念美術館
0624★大岩オスカール:夢見る世界       東京都現代美術館

 R0018496小.jpg
 080926_Hotel Guenegaud

★2008年下半期 たいした数行ってないなぁ
 小袖、エルメス、ハンマースホイか・・・
 やっぱり9月のパリで行った「狩猟自然博物館」が圧倒的!
 http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/mont-back/0802/montalembert.html

0706 太陽の塔ー万国博に賭けたもの      岡村太郎記念館
0707 上田義彦の写真展『骨と石器』      ナディフ
0711 Curtain 〈私〉と世界のはじまり     女子美アートミュージアム
0724 アール・ブリュット −交差する魂    松下電工 汐留ミュージアム
0724 金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展 国立科学博物館
0726★小袖 江戸のオートクチュール       サントリー美術館
0803 『世界最大の翼竜』            日本科学未来館
0808 アネット・メサジェ 聖と俗の使者たち  森美術館
0814 川尻潤 作陶展 ー原点への回帰     銀座松屋
0815 沖縄県立博物館・美術館
0829 UMUTオープンラボ—建築模型の博物都市 東京大学総合研究博物館
0915 赤坂アートフラワー08          赤坂サカスほか
1012☆− 禅・茶・花 −              東京美術倶楽部
1020 武田史子展
1026 村野藤吾 建築とインテリア       パナソニック電工汐留ミュージアム
1026 江戸・東京の茶の湯展          日本橋高島屋
1030★夜と昼・アラン・セシャス
   /脅威の小部屋 /アーウィン・ワーム   メゾンエルメス
1108 線の巨匠                東京藝術大学大学美術館
1123 横浜トリエンナーレ
1128 Erica Van Horn & Simon Cutts-Coracle artist book展  愛知芸大資料館
1202 山口薫展                  世田谷美術館
1206★ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情 国立西洋美術館
1207 アンドリュー・ワイエス 創造への道程     Bunkamura
1214 PICASSO                  サントリー美術館

 ※以上 国立博物館(東京、京都、奈良、九州)はのぞく
タグ:展覧会 2008年
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

友人との再会 ★ 忘年会その④ [都市・街・公園・光・風景]

★昼、パリの友人が来たので、近くのカフェでランチ。
 9月のパリ出張の時以来の再会で、話がはずむ。
 お土産にau vin de Medocという、ブタの絵の食材をいただいた。
 ちょっとしたフランス食材をいただくのは、とても嬉しい。
 27122008.jpg

★午後、ロスから、たいへんお世話になっているご夫妻が来館。 年末はこちらで過ごされる様子。お元気そうな声が遠くから聞こえて、こちらも元気な気分になった。
 近況などの話題や、展覧会や展示、照明のことなど情報交換。

★夜、職場の忘年会は、久々の串カツ屋さん:はん亭。
 http://www.hantei.co.jp/nedu.html
 まだ終わりきらない仕事を残して、タクシーで根津へ急ぐ。
 二階の部屋へ少し遅刻して入る。

 今日は谷中生姜の肉巻きからスタートして、20本ほど食べただろうか。
 お茶漬けと紅茶のアイスで締め。
 まだ来週、新年の準備仕事が続くので、とりあえずの仕事納め挨拶。

☆2次会はなし。
 帰りにちょっと途中下車して、スタバでホットのラテ小飲んで帰る。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

渋谷→恵比寿 ★ 忘年会③ [都市・街・公園・光・風景]

★天皇誕生日の夜は、旧友の独立派キューレターと簡単な忘年会。
 渋谷の、マークシティ近くのビルにある、落ち着いた居酒屋。
 今年を振り返りながら、今後の思いなど話したり、現実と将来を行ったり来たり・・・だんだん酔ってくる。

 場所を変えて、2次会は恵比寿のバー。彼の20年来のつきあいのマスターのいる店へ。びっくり寿司の近く。ズラッと並んだボトルの数がすごい。最近仏人とのコラボで、ショコラを始めたとのことで冷蔵ケースに並んでいる。

あまり飲めないので、いろいろ注文したら、マスクメロン味のカクテルがザクザクの氷といっしょにグラスに入って出された。今の気分にバッチリはまる味。
カクテルを飲みながら、いつのまにか日が変わり、イブ記念にショコラいただく。
 24122008.jpg
いいお酒を使っていて、カリッとした食感が美味。。。。。

 2時頃まで飲んで、タクシーで帰宅。。。
タグ:忘年会
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

じんもんこん ★ 納会② [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]

★12月20日 土曜日
 つくばエクスプレスに乗って「つくば駅」で下車。
 初めて筑波大学へ向かう。

 20122001.jpg

 “じんもんこん2008 人文科学とコンピュータシンポジウム”
  「世界観の発見 〜文化財の魅力を引き出す展示デザイン〜」
 まったく前提というか共通理解を手探りしながら話をするのは難しい。
 1時間の話の中で、どこまで相手に何かを伝えることができただろうか?

 これで年内の取材・講演などは一息ついた感じ。
 あとは手をつけていない、宿題の原稿を書かないといけない・・・


☆講演終了後、すぐ赤坂まで引き返して、お茶の会の総会・納会。

 会のなじみの料亭で、40人ほどが集まって、ことし1年を振り返りつつ、
 まず宗匠の流れるような濃茶手前を拝見してから、
 5名ずつで濃茶をいただく。
 部屋を移して懐石での忘年会。

 丸3年間、月2回の稽古を休み無く通うことができた。
 いつもだいたい仕事で疲れ果てた状態で通っているが、
 稽古が、しゃきっと気分を入れ替えるための、
 生活のリズムを作っているようだ。

 床の軸は2文字。御宗家筆「□道」(寝る前まで覚えてたのに、最初の字を忘れた・・・)今年の書き初めで書かれた書。あわただしく過ぎた1年だったが、次の1年はもっと足元を固めて、太い道を歩むべし、の意、と読める。  肝に命じなければ。。。

★2次会を終えて、帰ったら大学の友達からなぜか「靴」が送られてきた。
 “Merry Christmas”の手紙。 どうやら買ったものの、履けなくなったらしい。
 Dr. Martens Air Wair   履いてみたら悪くない、来年は使えそうだ。
 http://www.dr-martens.co.jp/index.html
 image.jpg
 (箱は関係ないです)
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピカソ★PICASSO [博物館・美術館]

★今年最後の、髪を切りに行きつけの美容院へ行く。

★注文した皿が焼き上がったと連絡があったので、銀座松屋にとりに行く。
 黒い八角皿。刺身や漬け物、煮物とか盛るといいのかな。
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2008-08-15

 Y'sに立ち寄って、上着を見ていたら、あまりにも高いので、ついパンツに目がいってしまった。ヒモで縛る、昔ながらの独特なデザインの、ジャージ風なカタチ。
 この不景気なご時世に、こんな贅沢な洋服買っていいものか・・・財布と相談して、結局買ってしまった。。。

 無印やユニクロには立ち寄らないようにしよう、と決める。

★展覧会チケットがリュックに入ってたので、最終日の『ピカソ展』へ。
 サントリー美術館のあるミッドタウンはクリスマス模様。
 14122001.jpg
 1881年生まれのピカソ。
 1901年:20代の「青の時代」からスタート。

 僕の好みは、テーマ3「新古典主義時代からシュルレアリスムへ」
 1921年「二人の水浴者」
 40代の作品、天才の仕事に、勝手にシンパシーを覚える。

 50代の「ミノタウロと牡牛」 天才の苦悩と葛藤が垣間見える。
 それでも芸術に立ち向かう。腕力のしごと。

 60代、70代、80代、決して色彩感覚に傑出した才能がある画家ではない。
 黒、グレーの使い方でそれをまぎらわしているように感じる。

※あの壁付きケースで、どうやって絵画を展示するのか興味があった。
 油画はケース外からも、光ファイバー・スポットを照射。基本的には蛍光灯を使いながら、ケース内上部のファイバーも、作品の材料により使用している。
 最も大きな絵には、3分岐×4カ所=12分岐分のファイバースポットで照明している。額に入っているガラスに写り込んだ光源が、角度によっては少々眩しいのが気になった。

 会場入り口では、ロールスクリーンをずらっと並べて、解説などを刷る手法もチェック。

 コンパクトだけど、短時間にピカソの各時代と集中して鑑賞した。
 パリ出張でピカソ美術館訪問したら、大規模改修中に当たって、門前払いだったが、おかげで東京でこのように天才の仕事を楽しめた。
ピカソ美術館改修のおかげで、パリではもっといいミュージアムにも行けたしネ。。。

★帰りにPUMAを覗いてから、スタバでラテを飲んで帰る。
 14122002.jpg
 イルミネーションは大げさな光ファイバー装置。
 14122008ミッドタウン.jpg
 なんだかなぁ。
 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★忘年会 ① [都市・街・公園・光・風景]

★表参道に新しいビルが建った。
 不思議なカラーに輝いている。
 それにしても駅とその周辺には人が多い。
 12122008_KINOKUNIYA.jpg

☆いつものように、たいして飲んでないのに、酔った。
 昨夜は「情熱・・」でお世話になった、プロデューサー、ディレクター、AD、カメラマンの方々との忘年会。

 ふだん聞けない話題盛りだくさんのメンツとの飲み会は面白い。
 あっという間の数時間。
 彼らは明日早朝から、次の番組の撮影とのこと。

 プロデューサーのF氏は、これからまた社に戻るらしい・・・
 次の忘年会用のPV.?を作るとかなんとか///
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

12ヶ月点検 ★ ワイエス [博物館・美術館]

☆晴れた日曜日
 クルマを定期点検に出しに行く。
 帰りは東横線で渋谷に出たので、カフェで仕事。

★思い立ってBunkamuraの「アンドリュー・ワイエス 創造への道程」へ
 http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_wyeth/index.html
 今朝の新日美でちょっと見たら、現在91歳のワイエスが映っていた。
 1917年・ロシア革命の年に生まれたアメリカの画家。
 ソ連は崩壊したけど、ワイエスはまだ生きて、“アメリカ”を体現する画家に。

 07122008ワイエス.jpg

 1974年の国立近美での回顧展は、僕が9歳の時。あれからずっと家に図録があったし、画集もあったので、描かれたアメリカの景色は、自分の記憶に刷り込まれている。
9歳当時から芸大浪人までの頃は、たまに参照して、描写力がすぐれているなぁ、と思っていたが、いまではあまり驚かない。

 紙の白の生な残し方で、対象を際立たせる描写法は一環している。30年代の自画像から、40年代、50年代・・・80年代まで、そして1990年のテンペラ画が1点。会場をぐるっと見て、頭の中で年代順に再構成してみると、なんだか飽きてきた。

 昨日のハンマースホイのイメージが強く、どうもワイエスな気分にならないので、一通り見てからさっさと街に出た。街はすっかりクリスマス色だ。
2日間、たっぷり絵画を見たので、絵を描きたい気分になってきた。

 ※画像:展覧会チケット「火打ち石」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

☆飛鳥の天人 ★ヴィルヘルム・ハンマースホイ [博物館・美術館]

☆師走の静かな博物館。
 06122001.jpg
 まだ見ていなかった『飛鳥の天人』を鑑賞。 シアター後はアジアン・カフェでランチ。
 http://www.toppan-vr.jp/mt/
 06122008-1.jpg

「金銅灌頂幡」は大学の卒業制作であつかって以来、何度も見ていたつもりだが、こうしてVRシアターでじっくり体感すると、あらためてその素晴らしい造形を再認識できた。
 ただ音楽が少し眠気を誘う。もっと好みのジャンルで見てみたいもの。

★遅めの昼休みのあと、西洋美術館へ向かう。
 『ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情』
 http://www.shizukanaheya.com/
 06122001-1.jpg

 ちょうど僕より101年前の生まれだ。時代の把握がしやすい。
 北欧都市コペンハーゲンにおける、19世紀末の空気のなかで生きた画家。
 ハンマースホイ(1864-1916)
 画風はまったく違うが、ウィーンのクリムトと同世代 (1862- 1918)

 iPodで適当に音楽聞きながら、展覧会場を歩いていると、JAPANの曲“Ghosts”がかかっている。なんだかちょうどいいぞ。というわけで、そこからずっと懐かしい「Tin Drum」を聞きながらの鑑賞 。

 コペンハーゲンへは、ストックホルム→オスロを旅して、北欧の3番目の国として、たぶん96年頃に訪れたことがある。たしかルイス・ポールセン社を訪問したなぁ・・・ノルウェーで作って、スウェーデンが運んで、デンマークが売る、と例えられたほど、北欧3国のなかでは最も商業的な反映をした都市だ。

 そんな、わりと派手めな印象を持っていたコペンハーゲンの画家は、とても不思議な世界観を持っていて、光の密度感が素晴らしく、日本人のメンタリティにも呼応するらしい。スペイン的な光ともっとも距離があるように感じる。
 この光の感じは、ポール・ヘニングセンのPHランプの完全ノングレアにもつながるんだろうな。
 http://www.i-aoyama.jp/

 ハイネケン・ビールでも飲みたくなってきた。
 ハイネケン社のグリュプトテークはおすすめ美術館のひとつ。

※画像 1.看板 2.天人チラシ 3.図録表紙
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

晩秋★☆初冬 [数寄・茶の湯・遠州流]

★今朝どんより曇り空をみながら、出勤。
 05122008.jpg
 夕方雨が降って、十二月というのに夜は比較的暖かい。

☆仕事が終わって、超疲労状態で、眠気をこらえて茶の稽古へ向かう。
 だいたい道場に行く週末は、そんな感じ。
 これでもうすぐ丸三年になるのに、相変わらずの正座の稽古か・・・。

 道場のアプローチには、暗がりの中、散った紅葉(もみじ)が。
 05122001.jpg
 玄関に入って支度をして、蹲で手と口を清めると、目が覚めた!

 点法の稽古は・・当然、上達は?で、 、茶杓の歌銘が記憶できない、のは年か。
 筒茶碗を選んだおかげで、泡だち具合はまあまあだけど、
 ダマだらけの薄茶になってしまった。 客の方には申し訳ないなぁ・・・

 今日は2名の新人の方がみえていた。 人気上昇なのかな。
 再来週はあっという間に稽古納めと、怒濤のような納会(忘年会)。。。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

☆世田谷美術大学 ★山口薫展 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]

☆振替休日。
「世田谷美術大学」からお声がかかって、美術館へ出かけた。
 http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/win_school01.html
 02122001.jpg

 昨夜遅くに慌てて資料を用意しての、突貫工事のようなレクチャー。
 質問も含め、たっぷり2時間以上。 メニューは多かったが、多すぎたかも?
 さて、満足いただけただろうか? 皆さんは午後から東博へ。

 あらためて会場を見回すと、十数年前にジェームス・タレルの講演会に押しかけて、図録にサインをもらった、あの場所のようだ。 この美術館の歴史も、すでに二十年以上か。そういえば学生時代に同級生がグループ展やってたよなぁ・・・少々感慨深い気分に//

★レクチャーの所定時間を長引かせてしまった。
 お腹がすいたので、美術館のレストランへ。
 ポルチーニのクリームスパゲッティ。なかなか美味。
 横を見ると立派なワインセラーが。流石、世田谷区という土地柄か。
 火曜日にもかかわらず、けっこうお客さんも多い。

「山口薫展」
 たしか、あの馬の絵描きだよな?、と思いつつ会場へ。
 http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
 美術学校の卒業制作・自画像からスタート。
 試行錯誤の時代から、1940年代の大戦前後の画風の転換が目をひく。
 アンフォルメルから、芸大教官時代、名声を得てからの画風。

 そして絶筆となる『おぼろ月に輪舞する子供達』(何必館)
「画家が絶対に描いてはならない絵というものがあるように思われた。」という、現所蔵者の談が、パネルにあった。
 http://www.kahitsukan.or.jp/kao.html

 初冬にふさわしいような、いい時間を過ごさせてもらった。
 02122008.jpg
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

黒猫★☆白蜂

TOPへ★  ↓

黒猫★☆白蜂